巻き爪に水虫の薬

昼食 レベル2でまあまあおいしかったです。
棒々鶏(○)、フルーツ寒天(ゼリー)、大根サラダ(×)、スパゲティペペロンチーノ(△)、フルーツ(グレープ)
鶏肉はまあまあおいしかったが、さらにおいしく出来たので、ポテトチップスの袋に鶏肉、スパゲッティと味付けに酢、塩、しょうゆ、とうがらし、こしょうと鶏ガラスープをうまい具合にポットに入れて温め、30分後食べたら、とてもおいしかったです。

夕食 レベル2でこれもまあまあおいしかったです。
鶏の唐揚げ(○)、漬け物(×)、人参のグラッセ(×)、チャプチェ(△)、フルーツ(パイナップル)
ちなみにおいしかったのは唐揚げだけで、今日はこれだけを食べました。

午前中に、当直リーダーに
「足の巻き爪がヒドくなり、痛いので医務早めにお願いします」と言ったら、
3時前にこの担当の働きかけで医務に行けるように。
今日の医者には巻き爪と判断され、ぬり薬と、抗生物質をくれる事に。
この時、消毒とガーゼをしてくれていたのが以前水虫と判断され、逆ギレされたナース*1(牛久では常にこのナースがほとんど全員を対応しています)だったので、わざと目の前で改めて、
「これって水虫の薬で治るんですか?」「どう見ても巻き爪ですよね?」
と医者に聞いたら、
「水虫では治らない」「巻き爪です」
と言われ、ナースは目も合わせず黙々と作業を。
どれだけ医療行為に適当で、配慮がないのか改めて気づかされました。
なぜなら、このナースはここでは評判が悪いからです。
(2012年11月26日、月曜日)

*1:11月20日の日記「ブログの件(2)」参照。