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私達はまだ犯罪者? 不良外国人?(3月10日の日記)

昼食
チリ豆腐(×)、フルーツ寒天(ゼリー)、大根と人参のなます(×)、あんかけ焼きそば(×)、フルーツ(グレープ)

夕食
鶏肉の醤油香り揚げ(○)、ポテトサラダ(×)、オクラのフリッター(×)、春雨のエスニック風(×)、フルーツ(パイン)

僕は今回刑務所から来ましたが、今まで犯してきた事を後悔して生まれ変わった心で出所してきましたが、未だ犯罪者という目で見られています。自分だけでなく他の同様な人達も同じで、長期収容などで精神的苦痛が強いられて差別的な待遇があります。
確かに悪い事して服役してきましたが、今は過去を重視されずに今を見てもらい、信じてもらいたいです。

そして中でケンカやさわぎが起こるのも事実ですが、不良外国人というレッテルを貼られるのは筋違いだとも思います。
ケンカは突発的な事でストレスの限界にある人達がほとんどで、どこにいても一緒で人種に違いはなく、1人がこうだから他もそうではないです。誰もケンカしたくてしてる訳ではなく、ストレスによるものがほとんどと言えます。
ここのフロアでは口論はたまにあるかもしれませんが、すぐに話し合いなどで仲直りしてすぐ解決しています。
さわぎなどですが、アピールの仕方であり、少しでも外の人達に知ってもらうよう皆必死で覚悟の上での事です。これはぜひ国会で私達の苦しみを分かってもらい、入管法の改正をして頂きたいです。いつかアクションをしてくれると願い、今後も注目を引き立てます。
そしてこのままですと、入管内で起こってる事が全世界に知らされたら日本という優しくて誠実な国が変な風にとらえられる事も考えられます。
難民などを一番に取り組んでいる日本が、難民認定の認定数が大幅に少ないのもあまり知られていないのも事実です。他国では何千、何万人も年間に認定している所、日本は10人や20人いくかどうかの所です。
ぜひ、国会などで取り上げて頂き、理解してもらえるよう思います。

私達はもう犯罪者でもなければ、不良外国人でもありません。
(2013年3月10日、日曜日)