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入国警備官達の暴動(4月30日の日記)

昼食
和風オムレツトマトスライス(×)、フライドポテト(×)、グリンピースソティ(×)、高菜スパゲティー(△)、フルーツ(クレープ)

夕食
肉豆腐(△)、ふりかけ(ごま塩)、里芋と人参煮(×)、ひじきと大豆のサラダ(×)、フルーツ

午後から当フロアで動きが。
早い話がS*1に対して全体の人が不満を持っている為、暴力的なケンカがある前に当フロアから出て行ってもらうという話と行動が皆にありました。
自分も統括を呼び、全体で統括にこの事実を突き付け、ブロックチェンジをしてもらう予定でいましたが、統括は来なくてSも2時過ぎから4時までフロアにいなくて、皆で探しましたが、外部からの取り調べでずっといなかったです。
とにかく皆怒りMAXでいらないという事です。
Sが帰ってきたのは4時過ぎで、他の同国の人は時間がないので明日話をするという事で今日は何もしませんでした。

午後の3時頃、となりのフロアでモメ事が。
ある人(Cさん)が看守に調べ室で病院に連れてって下さいと言ったが連れてってくれず、いざこざがあったのですがこの人はフロアに戻りたく、またドアを開けてくれず怒鳴っていたらドアが開かれ、何かのやりとりがあった後にある看守が彼の腕を引っぱった所、騒動の始まりに。ちなみにこの原因は看守リーダーA*2が関わっており、後に大事に。
この時、入管職員20、30名位集まってきており、事務室にもいればとなりのエレベーターのエリアにもいて、スタンバイ(何かの事態に)してました。
けれどこれ以上何もなかったので皆帰っていき、おさまりましたが……

この職員達が帰る前に医療担当の職員がいたので看守を通じて呼んだ所、その看守に伝言で、「今対応中で忙しい。何?」と来たので「外部診療について話を」と答えて、数分して機嫌悪そうな態度で来たので自然に自分も悪くなり、
「いつ外の病院に連れてってくれるんですか?」
と言ったが今は答えられないと。
「1月からずっと待たされてるんですよ?」と言っても、医師が紹介状書いてくれてるのすら分かっていないのと、行く気配がなかったので、以前言われていた、
「任せてくれ」
のワード*3を出し、「全然任せられないですよ。もうこれ以上お願いしませんよ!!」
と言い去って行きました。

となりのフロアの件ですが、夜7時50分頃に動きがありました。結構離れているこっちのフロアにもドアの叩く音や叫び声や怒鳴り声や警報のアラームが2回鳴ったりと大騒動が。
近くの者から聞いた話ですが3名の者を隔離した事で、周りの者はこれに反対だったが皆部屋に入ってる時だったのでドアたたいたり怒鳴ったりしていた事でした。
隔離も30名以上の警備官が来て、うち15名ほどが防護服やヘルメット、盾を身に付けて丸腰の者を1名1名大多数と力で無理矢理隔離を行使したとの事です。
同じ居室にいた杖を使って歩いてる者もこの時に入管警備官に突き飛ばされ、肩にケガをしたとの事で、ヒドい職権濫用が起きていました。
他の者にも聞いた話ですが、誰もいなくて見れない所で隔離する為に体を固定しようと入管警備官達も収容者に対して怒声を張り上げ、ガムテープで体を固定する為の音が聞こえたりコノヤローと言ったりやりたい放題で問題あったみたいです。
これは後に詳しく調べてまた書きます。
そしてドアをたたいている者にも警備官達がドアをけり返したり、暴言はいて怒鳴ったり、関係ない居室をのぞき込んで防護服等を見せちらかして恐怖を与えようと威嚇して歩いていたとの事です。
これは上の許可がないとできない事なので、O統括かその上の者がどれだけの指示をしたのか問題であります。

全て収まった後にある看守に言われた事ですが、「しんどい」と。
(2013年4月30日、日曜日)

*1:入管の指示で、あるいは入管の意をくんで、スパイ行為を行なっていると思われる収容者。東日本入管センターが、収容者のなかにスパイを育成していることは、収容者・収容経験者・支援者の間では周知の事実。職員の暴言、隔離、スパイの事など(4月23日~24日の日記)の本文および注3を参照。また、 ここにはリーダーはいないし、リーダーはいらない(4月29日の日記)もあわせて参照。

*2:職員の暴言、隔離、スパイの事など(4月23日~24日の日記)参照。

*3:不服申し立ては棄却に(4月18日~19日の日記)参照。