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ぶちこわされた信頼、信用

 今日は1つ、大きな変化があり、入管職員も色々な所でピリピリしていた。
 それは、今まで手紙が来次第その場で封を開け、軽く内容を聞かれてすぐ手元にきたのが、今日からは封を開け次第中身をチェックし、検閲する事に。
  ここはだいたい昼食後に手紙や郵便物を届けに来るが、検閲があるとその日の夜8時、9時位に来る事になる。正直、刑務所よりかなり遅いし、検閲をするのも良いけど、まず体制を整えてからやってもらいたい。ただの嫌がらせとしか思えない。
 皆、家族や友人、知人からの手紙は楽しみの1つであり、今まですぐに読めたのが急にこれ以上待遇が悪いのがさらに悪くなると、1つストレスの追加であります。

 今日、僕にも手紙が届いてすぐ検閲するからと言われ、この警備官に一言、
「あなた達との信用はないからこうなった。」
と言われ、ちょうど昼食後で居室の人がお祈りしていたので、フリータイムになったら話をしましょうと言い、13:15分からさっきの話再開。
 僕は前、この人に「お互い信頼関係を作っていきましょう」と言われたことがあったので、
「あの時の言葉は何だったんですか?」
と聞いたら、
「そんなの作れる訳ないじゃん。
  こっちは上司の指示があればそれに従うだけなので。これが仕事なので。」
なので、
「もうこれで信頼関係も、あなたを頼りにしていたのも今の言葉でつぶれましたね。
  もう今までみたいに気楽に話し掛けないで下さい。
  なんならあまりオレの目の前に現れないで下さい。」
と言ったら、「そっちがオレの前を通るな」「視界に入るな」と言われました。
 僕の居室でこの話をしていたので、この証人は8人位いて、日本語の分かる人達は、ぼうぜんとしていて、警備官がこんな事を言って良いのかと。この人の言葉は入管組織全ての言葉であるのも分からないのかと思いますね。
 この事に対して、これから牛久で初めての不服[申し立て]をしますが、その結果をもらい次第すぐに伝えます。
  ちなみにこの人の上司と今後信頼関係を築いていきましょうと、10月1日のハンスト後に言われたばかりなので、この人の言い方で全て白紙になったようなものです。皆ガッカリです。
(2012年10月3日、水曜日)